江の島の絶景＆パワスポ巡り

 

 

 

海の女神を祭った辺津宮、中津宮、奥津宮からなる江島神社です。辺津宮の奉安殿には日本三大弁財天の妙音弁財天が奉安され、縁結びスポットとしても有名です。ピンクの絵馬500円に願いを綴って奉納すれば思いが叶うかもしれません。

 

 

元禄時代に改修された当時の姿を再現しています。水琴窟に立ち寄る際は、開運水みくじ100円を引いてみましょう。

 

 

拝殿天井画の八方睨みの亀や、亀の形に似た亀石、源頼朝が奉納した鳥居など、見どころ満載です。

 

 

 

 

 

 

パートナーとお揃いで持ちやすいデザインが人気です。

 

 

 

明治18年(1885)、英国貿易商のサムエル・コッキング氏が造園した大庭園です。園内には、世界各地の珍しい植物や、文化遺産であるレンガ造りの温室遺構、江の島のシンボルである高さ59.8mの展望灯台｢江の島シーキャンドル｣があります。

 

 

 

 

江島縁起｢天女と五頭龍伝説｣の恋物語にちなみ、恋人の丘にある鐘です。この鐘を2人で鳴らし、近くのフェンスに2人の名前を書いた南京錠をかけると永遠の愛が叶うといわれています。高台にあるため眺望も抜群です。